「船台と技術の温存を」ー神戸の市議会でー

神戸市議会で金沢市議が三菱問題を質問

9月30日市議会産業振興局審査が行われ、日本共産党の金沢市議が三菱重工神戸造船所の商船建造からの撤退問題を取り上げました。主な内容は

①商船建造から撤退をし、原発と潜水艦に特化すると言っていたが、福島の原発事故以降、情勢も世論も変わってきた。原発の仕事はな  くなっているし、潜水艦も仕事量は厳しいと聞いている。今こそ神戸市が商船を残すため積極的提案をする必要がある。

②相生では建造撤退以後、一時は労働者がいなくなったが、船の上部構造を造り、労働者が横浜などから帰ってきている。神戸も船台と造船の技術を残すため、知恵と力を発揮すべきではないか。

谷口局長は「市は三菱重工とは話し合いのチャンネルを持っている。技術士を派遣して提案もしていきたい」などと答弁しました。